JOC 不適切会計疑い…レスリング協会に報告求める

[ 2020年8月13日 05:30 ]

 日本オリンピック委員会(JOC)は12日、日本レスリング協会が国などからコーチに支払われる報酬の一部を巡って2012年ごろまで不適切な会計処理を行っていた疑いがあるとして、報告を求めていることを明らかにした。

 関係者によると、日本協会は専任コーチに支払われる報酬の一部を協会に寄付させ海外遠征の時の会食代や記念品購入などに使用していた可能性があるという。日本協会は「調査中」としている。12年には約10の競技団体がコーチに報酬の一部を寄付させて負担分を穴埋めしていたとして、合計1億円を超す返還を命じられた。

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