出雲駅伝の中止決定 コロナ影響で沿道ボランティア確保困難に

[ 2020年7月27日 17:14 ]

 日本学生陸上競技連合は27日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、10月11日に行われる出雲全日本大学選抜駅伝を中止すると発表した。出雲駅伝が中止となるのは台風で取りやめになった14年以来、2度目となる。

 日本学生連合の岡田晃副委員長が取材に応じ「中止の理由は沿道のボランティアが集められないこと」と説明した。日本陸連の競技再開ガイダンスでは「重症化しやすい65歳以上の競技役員には原則として委嘱しない」とあり、同大会は65歳以上の役員が多数を占めていることなどから出雲市側がリスクが高いと判断したという。岡田副委員長は「出雲市は最大限努力してくれたがやむを得なかった」と話した。

 11月に予定されている全日本大学駅伝については自治体と準備中で、現時点で開催に向けた支障はないという。

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