神戸製鋼が変則2連覇 ラグビートップリーグ「ジャージ選手権」、決勝でリコー破る

[ 2020年5月7日 18:51 ]

ラグビートップリーグ「ジャージ選手権」初の栄冠に輝いた神戸製鋼の深紅のジャージー
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 ラグビー・トップリーグ(TL)の公式ツイッターで開催されたファン投票企画「ジャージ選手権」の最終結果が7日に発表され、決勝で神戸製鋼がリコーを破り、初の栄冠に輝いた。神戸製鋼は“リアル”では18~19年シーズンを制覇。新型コロナウイルスの影響で今シーズンは打ち切りとなったが、見事に変則2連覇を達成した。

 同企画はトップリーグ所属チームのファーストジャージーのデザインを競うもので、4月12日から全16チームがトーナメント方式で対戦。神戸製鋼は1回戦でNTTドコモ、2回戦で東芝を破ると、準決勝ではヤマハ発動機を撃破。決勝ではサントリー、パナソニックを破ってきたリコーと対戦し、得票率50・8%(総投票数6079)という大激戦の末に勝利を収めた。

 伝統の深紅を基調とした神戸製鋼のジャージーは、阪神・淡路大震災からちょうど四半世紀を迎えた今シーズン、震災で緊急停止した「第3高炉」が大胆に描かれた。高炉は17年10月に休止し翌年解体されたが、震災当時は製鉄所所員が約2カ月半で復旧させた経緯があり、神戸製鋼にとってのシンボルだった。

 結果を受けて神戸製鋼の公式ツイッターも「ありがとうございます!2020年のタイトルを獲ることができました。みなさんの熱が伝わってきて、こちらもアツくなりました」などと反応。ファンからは祝福の声や、セカンドジャージーやマスコットによる投票企画への要望が早くも上がっている。

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