ジョセフ日本代表HCに特別大賞 ラグビーコーチングアワード発表

[ 2020年5月7日 15:48 ]

日本代表のジョセフ・ヘッドコーチ
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 日本ラグビー協会は7日、2019年度の「ジャパンラグビーコーチングアワード」の受賞者14人を発表し、W杯日本大会で日本代表を史上初の8強入りへと導いたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、50)を特別大賞に選んだ。

 授賞理由は8強入りに導いた手腕の評価はもちろん、「『ONE TEAM』のスローガンが流行語大賞を獲得するなど、社会的にも大きな影響を与えた」と称えた。現在は母国ニュージーランドにいるジョセフHCは、日本協会を通じて「このたびは、このような素晴らしい賞をいただき大変光栄に思います。この賞は私だけではなく、支えてくれたスタッフ、選手そして何より応援してくださった多くの皆様のおかげだと思います。今はラグビー界・スポーツ界にとって大変苦しい状況ですが、みんなで乗り越え、またみなさんとともに戦える日が来ることを楽しみにしています」とコメントした。

 最優秀賞には全国大学選手権で早大を11季ぶりの大学日本一に導いた相良南海夫監督を選出。優秀賞には全国高校大会を制した神奈川・桐蔭学園高の藤原秀之監督、流通経大女子ラグビー部を全国女子選手権優勝に導いた井上愛美コーチの2人を選んだ。

 同アワードは指導者の資質向上の啓発と学習意欲の高い指導者コミュニティーの創出を目的に、2017年度に制定された。選考委員は日本協会技術委員会委員長の中山光行氏ら、4人が務めている。

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