女子棒高跳びの五輪銀メダリストが「DIY」で練習再開 助走路を父と共同で組み立てる

[ 2020年4月17日 14:07 ]

父ハリスさんと棒高跳びの助走路を作るサンディ・モリス(AP)
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 リオデジャネイロ五輪の陸上女子棒高跳びで2位となった米国のサンディ・モリス(27)が意外な?方法で練習を再開させた。練習拠点は母校でもあるアーカンソー大(アーカンソー州フェイエットビル)だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でキャンパスや施設は閉鎖。そこで元十種競技の選手だった父ハリスさんが住むサウスカロライナ州グリーンビル(フェイエットビルから東に1075キロ)にペットの犬2匹とともに引っ越してきた。

 地元メディアによれば、ハリスさんは娘が戻る前から近くのサッカー場の空きスペースに棒高跳びの助走路を自分で作っており、仕上げの作業にモリスも参加。「父は3年もこのプランを言い続けていたので、とくに目新しいことではないの」とコロナ騒動以前から存在していた“手作りプラン”だったが、棒高跳びには陸上のトラック種目とは違って平面的にも立体的にも設備が必要とあって、モリスにとっては最高のプレゼントとなった。

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