フィジーのラグビー選手を検疫違反で逮捕 リオ五輪の金メダリスト

[ 2020年4月6日 12:25 ]

フィジー国内で「自己検疫違反」の容疑で逮捕されたクナタニ(AP)
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 フィジーのラグビー選手で、英ロンドンのハーレクインズFCに所属しているフォワードのセミ・クナタニ(29)が母国フィジーでもう1人のラグビー選手(氏名非公表)とともに逮捕された。

 AP通信によれば、2016年のリオデジャネイロ五輪のラグビー競技(7人制)で金メダル獲得に貢献したクナタニは、英国からシンガポール経由でフィジーに帰国。しかし義務付けられている14日間の自己検疫を遵守しなかったために身柄を拘束された。

 これに対してフィジーのラグビー協会は「自己検疫という定められたルールを守らなかったこの2人の行為を強く非難する。こんな無責任な行為はとうてい受け入れられない。我々は警察当局の判断と今後の処罰を指示する」とコメント。この一件は、5日に行われたフィジーのフランク・バイニマラマ首相(65)の定例会見で取り上げられた。

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