東京五輪予選方式 4月中旬までに決定へ IOCがIF&各国NOCに通達

[ 2020年4月5日 05:30 ]

 来夏に延期された東京五輪の予選方式が、今月中旬までに決定される見通しになった。国際オリンピック委員会(IOC)が3日までに国際競技連盟(IF)や各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)に通達。日程の詳細や会場の設定は、新型コロナウイルス感染拡大阻止に向けた移動制限などが解除されたあとになるが「我々は4月中旬までに改訂された予選方式をまとめる意向」と説明した。

 3月中旬の時点で約1万1000人の東京五輪出場枠のうち57%が決定。IOCは既に確定した枠を原則的に新日程の下でも維持する方針だが、各競技の予選が相次いで中止や延期となり、各IFは予選方式の再考を迫られてきた。不透明な状況にさらされているアスリートの間では五輪出場権に関して不安を訴える声が少なくなく、新方式の確定が急務となっている。IOCは各競技の予選期間を21年6月29日まで延長し、出場選手の登録期限を同7月5日とすることも通達した。

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