Bリーグで初の新型コロナ感染者 大阪の選手1名が陽性 他選手も発熱訴え

[ 2020年4月2日 13:16 ]

 バスケットボールBリーグの大阪エヴェッサは2日、選手1名が新型コロナウイルスに感染したと発表した。Bリーグで感染者が確認されたのは初。なお、チームはプライバシー保護のため感染者の氏名は公表していない。

 チームの公式サイトによると、当該選手は先月27日に発熱し、練習を欠席して自宅待機。翌28日に倦怠感と咳の症状が出現し、大阪府内の医療機関を受診したが、検査結果は異常なしで経過観察となった。翌日も熱が下がらず、同30日にチームドクターの助言で大阪府内の病院でPCR検査を実施。今月1日に新型コロナウイルス感染症の陽性判定が確認された。またこの期間中に、他の複数の選手が発熱を訴えており、熱が下がった選手1名については嗅覚異常が確認されているという。

 チームは、濃厚接触者については調査中とし「関係者及びそのご家族の安全と健康を第一に考え、調査を実施してまいります。また、大阪市の指導のもと、自主的に活動本拠地であるおおきにアリーナ舞洲の消毒等の対応を行うとともに、当面の間運営を休止とさせていただきます」と今後の対応について記載した。

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