ラグビー日本選手権が史上初の中止決定

[ 2020年4月2日 14:31 ]

前回のラグビー日本選手権<神戸製鋼・サントリー>で、TLは15季ぶり2度目、日本選手権は18季ぶり10度目の優勝を果たし大合唱する神戸製鋼フィフティーン
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 日本ラグビー協会は2日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月23、30日に開催予定だった第57回日本選手権を中止すると発表した。同選手権の中止は史上初。日本協会は2月29日以降のトップリーグも新型コロナウイルスの感染拡大などを理由に中止しており、これで2019~2020年の国内トップレベルのラグビーシーズンが全て終了となった。

 中止発表を受けて森重隆会長は「長い歴史を誇る本大会の開催が大会史上初めて中止となることは大変残念でございますが、感染拡大防止のため今私共にできることに引き続き取り組んでまいります」と無念のコメントを発表した。

 昨年のW杯日本大会の盛り上がりを引き継いだ今季のトップリーグは、開幕から客足が順調に伸び、中断前の第6節までに約42万人を動員していた。日本協会が目標としていた初の60万人超えは目前だったが、新型コロナウイルスの影響で全てが暗転する結果となった。

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