小平智、69の好発進 松山は出遅れ74 米男子ソニーOP

[ 2020年1月11日 05:30 ]

第1ラウンド、ティーショットを放つ小平智
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 米男子ゴルフのソニー・オープンは9日、ハワイ州のワイアラエCC(7044ヤード、パー70)で第1ラウンドが行われ、小平智(30=Admiral)が3バーディー、2ボギーの69で暫定16位につけた。コリン・モリカワ(22=米国)が65で暫定首位。日没で14選手が終えられなかった。松山英樹(27=LEXUS)は74で暫定102位、日本ツアー賞金王の今平周吾(27=フリー)は78で暫定138位と出遅れた。

 9人出場した日本勢では小平の安定したプレーが光った。フェアウエーを3度しか外さず、パット数は26。強風にも対応し「リズムに気をつけて、打ち急がないようにしたのが良かった」と胸を張った。後半10番で2メートル弱のパットを決めてイーブンパーに戻すと、12番では10メートル近い長さも沈め「ああいうのが決まると楽になる」。16番は寄せ切れずボギーとしたが「それ以外は上出来。今日のようなゴルフができれば」と満足げだった。

 松山の20年最初のラウンドはパットに苦しんだ。パット数は35で1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74。「なかなか入ってくれなかった。スコアがスコアなので少し落ち込んでいる」と渋い顔だ。雨で軟らかくなったコースにも苦戦。最終18番で2オンも、イーグルは逃すなど最後までリズムをつかめなかった。過去6度のうち最終日に残れたのは2度だけと、コースとの相性は良くないが「4、5アンダーくらいで回れば週末も期待できる」と切り替えていた。

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