大原沙莉 ボディボード年間世界女王として帰国 弟はサーフィン五輪代表候補の大原洋人

[ 2019年10月29日 19:48 ]

トロフィーを掲げる大原
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 ボディボードの世界ツアー最終戦を終え、年間世界チャンピオンに輝いた女子の大原沙莉(24)が29日、成田空港に帰国した。空港には家族や友人が横断幕を掲げて大原を出迎え。「こんなにたくさんの人が出迎えてくれるなんて予想していなかった。日本に帰って来れてほっとしている」と笑顔を見せた。

 世界ツアー参戦から9年目での自身初のワールドタイトルに「やっと獲れて安心している。嬉しい気持ちでいっぱい」と喜びを爆発。「まだ実感はないけど、チャンピオンとしての自覚を持って来年もツアーを頑張りたい」と2年連続で女王の座を狙う。年間世界チャンピオンになると、巨大なトロフィーにシャンパンを入れて飲むのが毎年の恒例行事。祝福ムードの中で味わった勝利の美酒は「特別な味がしました」と顔をほころばせた。

 弟の洋人(22)はサーフィンで東京五輪の代表有力候補のひとり。ボディボードよりも知名度が高い競技のため「“大原洋人の姉”という立場で頑張ってきたけど、これからは“大原沙莉の弟”として頑張ってほしい」とエールを送った。

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