日本代表、サモア戦へ向けて愛知入り JR名古屋駅が歓迎ムード

[ 2019年10月3日 17:19 ]

ラグビーW杯1次リーグA組   日本―サモア ( 2019年10月5日    豊田スタジアム )

名古屋に到着した(左から)レメキ、ラファエレ、ツイ、松島、福岡、松田、モエアキオラ(撮影・吉田 剛)
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 日本代表が3日午後、5日のサモア戦に向けて愛知県入りした。

 JR東京駅から新幹線で移動し、JR名古屋駅に到着。駅構内には「がんばれ!日本代表」の横断幕を持った関係者が歓迎ムードで出迎え、それに気づいたファンで人だかりができた。

 バスに乗り込むまでの途中にラブスカフニ、中島、ムーア、堀江らが赤信号で1分ほど立ち止まり、ファンから写真を求められるハプニングもあった。その後はバス2台に分かれ、移動した。

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