日本記録保持者の高山 準決勝進出 男子110M障害

[ 2019年10月1日 03:00 ]

陸上 世界選手権第4日 ( 2019年9月30日    ドーハ・ハリファ国際競技場 )

男子110メートルハードル予選、準決勝進出を決めた高山峻野(撮影・小海途 良幹)
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 男子110メートル障害は日本記録保持者の高山峻野(25=ゼンリン)が13秒32で4組2位となり2日の準決勝に進んだ。

 初出場の金井大旺(24=ミズノ)は13秒74の2組7位で予選突破はならなかった。泉谷駿介(19=順大)は欠場した。

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2019年9月30日のニュース