川内優輝「自分のペースを貫くのが大事」腕時計つけて入賞へ

[ 2019年9月30日 21:42 ]

世界選手権に向けて意気込む男子マラソンの(左から)二岡、川内、山岸
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 陸上・世界選手権の男子マラソン代表、川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)が30日、開催地・ドーハへの出発前に羽田空港で取材に応じた。

 灼熱のドーハ開催だが、男子50キロ競歩の鈴木雄介(富士通)が金メダルを獲得し、女子マラソンと女子20キロ競歩でも入賞者が出るなどロードで日本勢が活躍。川内は「追い風が吹いている。その風に乗って我々、男子マラソン陣も頑張りたい」と気合を入れた。

 目指す入賞へ、秘密兵器は腕時計だ。世界選手権初出場だった11年は腕時計をつけて走ったが、13、17年の世界選手権、14年アジア大会と勝負が懸かるレースでは腕時計をつけなかった。「今回はつける。自分のペースを貫くのが大事なので。オーバーペースでも遅すぎてもまずい」と理想のペースを刻んで、目標を達成する。

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