鈴木雄介 男子50キロ競歩で金メダル獲得 世界陸上で日本勢史上5人目の快挙 東京五輪内定

[ 2019年9月29日 09:33 ]

世界陸上 男子50キロ競歩決勝 ( 2019年9月28日    ドーハ )

<世界陸上第2日>男子50キロ競歩、ガッツポーズでゴールテープを切る鈴木雄介(撮影・小海途 良幹)
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 男子50キロ競歩決勝は鈴木雄介(31=富士通)が4時間04分20秒(速報値)で制し、東京五輪代表に内定した。世界選手権で同種目の金メダルは日本人として史上初の快挙となった。今大会の日本人メダル第1号にもなった。

 キャップにサングラス、首と手のひらには暑熱対策用に保冷剤をまくなど完全防備で高温多湿の深夜レースに挑んだ。スタートからほぼ独歩状態となり、中盤以降は完全に一人旅。それでも世界一と称される歩形によるトラブルはなく、50キロを歩ききった。ゴール後、日の丸を広げ、笑顔で何度もガッツポーズをしてみせた。

 世界選手権での日本勢の金メダルは1991年東京大会の谷口浩美(男子マラソン)1993年シュツットガルト大会の浅利純子(女子マラソン)1997年アテネ大会の鈴木博美(女子マラソン)2011年テグ大会の室伏広治(男子ハンマー投げ)に続く史上5人目の快挙。

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