羽生結弦 反転攻勢のシーズン開幕 13日公式練習ドキュメント

[ 2019年9月14日 02:22 ]

フィギュアスケート・オータム・クラシック第2日 ( 2019年9月13日    カナダ・オークビル )

<オータムクラシック第2日>SPに向け練習する羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)がショートプログラム(SP)に向け、本番リンクで公式練習を行った。3月の世界選手権以来、初の実戦。「あの試合からずっと続いている気持ちがある」――。反転攻勢のシーズンが、いよいよ始まる。

【羽生結弦 13日公式練習ドキュメント※現地時間】

▽11:12 オーサー・コーチがプーさんのティッシュカバーを抱えて登場。羽生も姿を見せる。

▽11:15 30分の公式練習開始。左足からリンクに入り、両手で氷を触れる。小刻みなステップで感触を確かめる。

▽11:17 手始めに3回転ルッツを跳ぶ。トリプルアクセル―3回転トーループ、4回転トーループ―1回転オイラー―3回転フリップを次々に決める。

▽11:20 リンク脇でオーサー・コーチに白のジャパン・ジャージーを渡す。ドリンクを飲み、練習拠点が同じチャ・ジュンファン(韓国)と同じタイミングで再び滑り出す。

▽11:21 1回転ループで感触を確かめ、ブリアン・コーチと話す。2回転ループ、4回転ループを跳んだ。

▽11:24 トリプルアクセル、2回転トーループを跳んでいく。4回転―3回転の連続トーループを決め、歓声がわき起こる。オーサー・コーチと話し込む。

▽11:28 4回転サルコーを決める。リンク脇でしゃがみ、ドリンクを口に含む。

▽11:31 SP曲「秋によせて」が流れ、曲かけ練習開始。4回転サルコー、トリプルアクセルを決めたが、4回転トーループがステップアウトに。通しを中断する。

▽11:32 ステップシークエンス冒頭から再開。断続的に演技をこなし、フィニッシュポーズ。

▽11:34 ブリアン・コーチから助言を受ける。プーさんの隣に寄りかかり、チャ・ジュンファンのジャンプ成功を見届けて拍手を送る。黒の半袖姿になり、ウィルソン・コーチと話す。

▽11:35 チャ・ジュンファンのジャンプに拍手し、うなずく。その後、4回転トーループに挑戦も転倒。オーサー・コーチと話す。

▽11:38 リンクを漂った後に、4回転トーループに着氷。オーサー、ウィルソン両コーチはチャ・ジュンファンを指導中だが、ブリアンだけは羽生を見つめている。

▽11:39 右手で氷上から何かを拾い、リンク外に持って行った。

▽11:40 4回転―3回転の連続トーループに成功。後半は両手を上げた。コーチ陣3人からアドバイスをもらう。

▽11:41 両手を大きく広げ、2回転トーループを跳ぶ。両手を腰に当て、ブリアン・コーチとアイコンタクト。

▽11:44 両手を広げての2回転トーループを2度繰り返す。

▽11:45 四方にお辞儀。チャ・ジュンファンとともにオーサー→ブリアン→ウィルソンの順でコーチ陣と抱擁し、左足からリンクを降りた。

 男子SPは日本時間14日の午前2時50分から行われ、羽生は12選手中4番目、第1グループ4番目の滑走となる。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年9月13日のニュース