山西 競歩界一の頭脳で技術吸収 世界陸上代表練習公開

[ 2019年8月9日 05:30 ]

世界選手権に向けて練習する山西(左)と鈴木
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 陸上の世界選手権(9月27日開幕、ドーハ)に出場する競歩日本代表が8日、北海道千歳市内で練習を公開した。男子20キロ代表で京大工学部出身の“IQウオーカー”山西利和(23=愛知製鋼)は「納得のいく練習はできた」と本番に向けた手応えを口にした。

 合宿では「世界一」といわれる男子20キロ世界記録保持者で同50キロ代表の鈴木雄介(31=富士通)の歩型技術を貪欲に吸収している。「一緒にやることで自分のあらが見えてくる。映像だけではなく、リズムや音で感じることもある」と徹底的に比較分析している。

 歩型だけではなく“世界一のメンタル”も学ぶ。「自分にはない(鈴木の)挑戦的な姿勢も刺激になっている」と攻めの歩きでメダルを目指す。

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