“新・米国キラー”岡村「丁寧に」2回完全、日本白星発進

[ 2019年6月23日 05:30 ]

ソフトボール女子 日米対抗第1戦   日本6―4米国 ( 2019年6月22日    仙台市・シェルコムせんだい )

米国に勝利し、タッチを交わす山本(中央)ら日本ナイン
Photo By 共同

 日本は6回から登板した3番手の岡村奈々(24=日立)が米国代表をパーフェクトに抑え、白星発進した。前回登板時も走者を許していない右腕が“新・米国キラー”に名乗りを上げた。打線は3―3の4回に2本塁打で3点を勝ち越した。第2戦は23日に同会場で行われる。

 試合前からは想像できない結果だ。6―4の6回から登板した岡村が、米国打線を2回完全に抑えた。「球が遅い分、丁寧に投げました」。先頭打者をスライダーで3球三振。鋭く落ちるドロップも効果的だった。ゲーム前の本塁打競争では打撃投手としてストライクが全く入らなかった。「打ちやすいようにと思って投げたけど」。直球は制球できなかったが、本番では5種類の変化球を操り変身した。

 昨年11月の米国戦でも打者3人斬り。これで、2戦連続パーフェクト投球となった。東京五輪の代表入りへ「(この大会が)最後のチャンス」。エース上野を故障で欠く中、技巧派が“米国キラー”に名乗りを上げた。

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