神本雄也は平行棒で右あご強打も初の世界切符、話せず会見欠席

[ 2019年6月23日 18:25 ]

体操・全日本種目別選手権最終日 ( 2019年6月23日    高崎アリーナ )

<全日本種目別選手権決勝>平行棒で負傷し担架で運ばれる神本雄也(中央)は手を上げて周囲を安心させる(撮影・小海途 良幹)
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 男子の神本雄也(24=コナミスポーツ)がアクシデントに見舞われた。平行棒で落下の際に、右あご付近をバーに強打。そのまま倒れこむと立ち上がれず、担架で運ばれた。

 次の鉄棒は棄権したが、4月の全日本、5月のNHK杯、22日の予選で平行棒や鉄棒でハイスコアをマークしており、初めての世界選手権代表に決まった。

 救急搬送はされず、会場での代表発表の場には姿を見せたものの、場内インタビューではコメントはせず、観客の拍手に深々と礼。歯にトラブルが発生しているとみられ、話せない状態のため、代表会見は欠席した。日本協会の水鳥寿思強化本部長は24日に神本が精密検査を受けることを明かし、「しっかり合宿に戻ってきて、我々の力になってくれる」と期待を込めていた。

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