ハレプ、3年連続8強 連覇へ上昇中 わずか45分で快勝

[ 2019年6月5日 05:30 ]

テニス 全仏オープン第9日 ( 2019年6月3日    パリ・ローランギャロス )

女子シングルス4回戦でイガ・シュビオンテクに勝利したシモナ・ハレプ
Photo By 共同

 女子シングルス4回戦で2連覇を目指す第3シードのシモナ・ハレプ(27=ルーマニア)がイガ・シュビオンテク(18=ポーランド)に6―1、6―0で快勝した。3年連続の8強入り。試合時間45分は途中棄権の試合を除いて今大会最短だった。

 連覇を狙うハレプが調子を上げてきた。昨年のウィンブルドン選手権ジュニアで頂点に立った18歳のシュビオンテクを相手に1ゲームしか落とさない快勝。試合時間は途中棄権を除いて今大会最短となる、わずか45分だった。1、2回戦はフルセットと苦戦したが、3回戦に続くストレート勝ち。得意の赤土のコートで「ストレスのない試合だった」と笑顔を見せた。

 18年終了時は世界ランキング1位。現在は3位だが、今大会後に昨年優勝で獲得した2000ポイントを失うため、連覇できなければ7位以下に転落する。第1シードの大坂やS・ウィリアムズらが既に敗退し、8強入りした4大大会優勝経験者は、ハレプと第7シードのスティーブンスの2人だけ。大坂は今大会後の世界1位維持が確定しているが、ライバルの活躍は発奮材料となりそうだ。

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