前田穂南 震えながらゴール…女子12位「寒すぎました」

[ 2019年3月3日 13:30 ]

陸上・東京マラソン ( 2019年3月3日    東京都庁発、東京駅前行幸通着(42・195キロ) )

前田穂南
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 伸び盛りの前田穂南(22=天満屋)が、過酷な天候の前に女子12位に沈んだ。15キロ付近で「足が固まっている感じ。パンパンで動かなくなった。体が冷えていた」と、スピードに乗れなかった。震えながらゴールし、2時間31分42秒。「寒すぎました」と雨のレースを振り返った。

 9月15日にある東京五輪選考レース「マラソン・グランド・チャンピオンシップ(MGC)」の出場資格を既に持っている自己記録2時間23分48秒のホープ。30キロ地点で42秒差あった清田真央をとらえて日本人2位に入った。「(清田が)見えていたので、そこに追いつこうというのはあった」。今後を考えれば棄権する選択肢もあったが、「それも経験。雨のマラソンは初めてなので」という意地の力走だった。

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