荒川静香さん 東北高の後輩・羽生を気遣う「すごく心配。回復を願う」

[ 2018年12月14日 17:55 ]

「クリスマス・オン・アイス2018」の会見に出席した(左から)織田信成さん、村上佳菜子さん、ステファン・ランビエル氏、荒川静香さんら
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 フィギュアスケート女子で06年トリノ五輪金メダリストの荒川静香さんが14日、21日開幕の全日本選手権に欠場を発表した男子で五輪連覇の羽生結弦(ANA)にエールを送った。荒川さんはこの日、アイスショー「クリスマス・オン・アイス2018」に出演し、会見を行った。

 右足首を負傷した羽生は3年連続で全日本を欠場することになり、荒川さんは「ケガの状況はすごく心配。今年も全日本選手権に出場できなくなってしまったのは本当に残念」とし、「まずは体が万全になって、彼が本来やりたいと思っているところに戻れることが1番だと思う」と語った。

 荒川さんと羽生はともに東北高(宮城)出身。「彼にとって全日本選手権がゴールというわけではないと思うんですけど、自分が目指すゴールに向かって進んでいける最善の選択なのかなと思う。回復を願っています。スケーターとして、やり切りたいのではないかなと思う。やり切る1日1日が過ごせるように願っています」と高校の後輩を気遣っていた。

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