遼“罠ダボ”も5位浮上 18番鬼門…2日連続バンカーも3差

[ 2018年4月28日 05:30 ]

男子ゴルフツアー中日クラウンズ第2日 ( 2018年4月27日    愛知県 名古屋GC和合C(6557ヤード、パー70) )

13番、バンカーショットを放つ石川
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 石川遼(26=CASIO)が18番でダブルボギーを叩きながらも65で回り、首位に3打差の通算6アンダー、5位に浮上した。今平周吾(25=レオパレスリゾートグアム)が65の通算9アンダーで単独首位。米ツアー優勝の小平智(28=Admiral)も65と伸ばし石川と同じ5位につけている。

 “鬼門”のホールでまたもや失速した。通算8アンダーで迎えた18番。石川は第1打を頭が隠れるほどの深さの左ポットバンカーに入れてしまう。前日も同じ所につかまり、強引に狙った第2打をアゴに当ててダブルボギー。この日は安全に刻んだものの、第3打をグリーン左のバンカーに入れ再びスコアカードに6が記された。

 「(第2打は出すだけだったので)グリーン周りのバンカーのように腰を落としてドンと打った。そういう打ち方をした後にすぐに(長い)ショットを打つことがあまりないので(3打目を)ダフってしまった」

 18番のポットバンカーは今年改造。ティーグラウンドから約290ヤードの距離にあり、ドローヒッターの石川は連日その罠(わな)にはまっている。まさに“遼バンカー”だ。「(宮里)優作さんは(第1打を)フェードで打てる。自分のショットのバリエーションの少なさでもあるのかな」と頭を悩ませるが「4日間、ダブルボギーを打ち続けて勝てたら本物かなと思う。(バンカーに)入れ続けて勝ちます」と前向きだ。

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