宇良 新入幕で会見「気持ちで負けないように」、しこ名は当面変えず

[ 2017年2月27日 20:57 ]

新番付を手にする宇良
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 日本相撲協会は27日、大相撲春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表し、新入幕が決まった宇良(24=木瀬部屋)が大阪・吹田市内で会見した。

 地元・大阪で大声援を背にした活躍が期待される宇良。「攻める気持ちを忘れずに。相手は強くなっていっても、気持ちで負けないように取り組みたい」と意気込んだ。

 業師として人気沸騰中。春場所でも多彩な技が期待される点については、「居反りとか、たすき反りとか、派手な技がでるときもあればでないときもある」と前置きした上で、「そんな中で応援してもらっているのが気持ちとしてプラスになっている。でも、技を出そうとしているのではなく、負けたくないという気持ちが、ああいう動きにたまたまなっている結果ですので、その点はご了承していただきたいと思います」と実直にファンに了解を求めた。

 本名でここまで来たしこ名には、師匠の木瀬親方が言及。「本人が何かほしいと言えば一生懸命考えますけど、本人が宇良のままでいい、と言ったら、それでいいと思います」と、当面は改名しない考えを明らかにした。

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