JOC、全日本スキー連盟に「勧告」処分 選手の大麻使用で

[ 2016年6月7日 19:27 ]

 日本オリンピック委員会(JOC)は7日、東京都内で理事会を開き、全日本スキー連盟(SAJ)が強化指定していたスノーボード男子2選手による大麻使用問題で、SAJへの処分を「勧告」とすることを決めた。

 加盟団体規定で2番目に軽い処分。違法賭博問題が発覚した日本バドミントン協会は最も軽い「指導」だったが、スノーボードでは過去にも大麻に陽性反応が出た選手がいたことなどから、管理監督責任が不十分として1段階上の処分となった。SAJには行動規範の策定なども求めた。

 また、理事会では相次ぐ不祥事を受け、国際総合大会の派遣規定に反社会的勢力とは一切の関係を持たないことや、大麻、覚醒剤などの薬物使用を禁止する条項を新たに盛り込むことを承認した。東京五輪の招致疑惑の経緯も説明された。

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