タイ悪夢のレッド2度…指揮官「フェアではなかった」

[ 2016年5月19日 05:30 ]

<バレーボール世界最終予選 日本・タイ>第5セット、レッドカードを出され主審(手前)に抗議するタイのキャテポン・ラッチャタギャングライ監督(中央)

バレーボール女子リオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選第4日 タイ2―3日本

(5月18日 東京体育館)
 前回の五輪予選は日本にセット率で劣り、五輪初出場を逃したタイは再び悪夢のような結果となった。

 最終セット、12―8とリードしていた場面と12―13と逆転された場面でキャテポン監督にレッドカードが出され、ともに日本に1点ずつ与えられた。監督の説明によると、今大会の選手交代はベンチにあるタブレット端末を通じて行うが、その端末が反応せず。副審に確認を求めたところ、レッドカードが与えられたという。また、日本選手の反則についてチャレンジをコールしようとしたことも認められなかったと話し「フェアではなかった」とうなだれた。それでも「試合が終わった以上は結果を受け入れるしかない。最高のプレーをしてくれた選手たちに感謝したい」と締めくくり、残り3戦に全力を尽くす考えを示した。

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