ウォリアーズ4連勝、K・トンプソン初の2試合連続40得点

[ 2016年3月28日 15:45 ]

2試合連続で40得点をマークしたウォリアーズのK・トンプソン(AP)

 NBAは27日に各地で5試合を行い、リーグ全体首位のウォリアーズは地元オークランドで同最下位の76ersを117―105(前半71―55)で下して4連勝で66勝7敗。クレイ・トンプソン(26)が自身初となる2試合連続の40得点を記録して序盤から得点を重ねた。ステファン・カリー(28)は20得点8アシスト。ドレイモンド・グリーン(26)は13得点11リバウンド11アシストをマークし、チーム新記録となるシーズン12回目のトリプルダブルを達成した。

 残り9試合となったウォリアーズはホームでは今季35戦全勝。昨季からは53連勝を飾り、73戦終了時の66勝は95~96年にブルズが樹立したシーズン最高成績(72勝10敗)をまだ1勝上回っている。また3点シュートのシーズン最多成功記録を更新中のカリーはこの日2本成功。今季の成功本数は350となり、前人未踏のシーズン400本を視界にとらえている。

 敗れた76ersは9連敗で9勝65敗。ここ23戦で22敗目を喫し、76ers自体が72年シーズンに記録している最低成績(9勝73敗)の脱出まで残り8試合で1勝が必要になっている。

 クリッパーズは地元ロサンゼルスでナゲッツを105―90(前半52―48)で退けて45勝27敗。ディアンドレ・ジョーダン(27)が16得点16リバウンド6ブロックショット、クリス・ポール(30)が14得点9アシストをマークし、10試合を残してプレーオフ進出を決めた。

 西地区全体10位のナゲッツは31勝43敗。プレーオフ進出は絶望的となった。

 東地区全体7位のペイサーズは地元インディアナポリスでロケッツに104―101(前半57―47)で競り勝って39勝34敗。ポール・ジョージ(25)が25得点11リバウンド、センターのイアン・マヒンミ(29)が自己記録に並ぶ19得点を挙げて勝利に貢献した。

 ロケッツは36勝38敗。ジェームズ・ハーデン(26)は34得点8リバウンド8アシストをマークして奮闘したが勝利にはつながらず、西地区全体7位のジャズに0・5ゲームをつけられて8位となった。

 西地区全体9位のマーベリクスは敵地サクラメントでキングスに111―133(前半46―63)と完敗を喫して3連敗で35勝38敗。じりじりと順位を下げてプレーオフ進出に赤信号が点滅した。

 キングスは29勝44敗。ドラフト全体6番目に指名したセンターのウィリー・コーリースタイン(22)が21得点、ディマーカス・カズンズ(25)は20得点12リバウンドを稼ぐなど、フロントコート陣が健闘した。

 東地区全体10位のウィザーズは敵地ロサンゼルスでレイカーズを101―88(前半50―44)で退けて36勝37敗。連敗を3で阻止してプレーオフ最後の切符争いに踏みとどまった。ジョン・ウォール(25)は22得点13アシストをマーク。同8位ピストンズとは残り9試合となった段階で2・5ゲーム差となっている。

 レイカーズは3連敗で15勝58敗。コービー・ブライアント(37)は23分の出場で17得点に終わった。

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