青学大原監督が提言 陸連と指導者の意思疎通促進を

[ 2016年3月28日 05:30 ]

新宿高島屋でトークショーを行った青学大陸上部長距離部門の(左から)原晋監督、神野、一色、下田の3選手

 箱根駅伝を2連覇中の青学大の原晋監督が、20年東京五輪に向けて日本陸連と国内指導者による「マラソン強化会議」を新設すべきとの考えを明かした。

 新宿高島屋で神野(4年)ら3選手とイベントに出席。17日に発表されたリオ五輪のマラソン代表について「選ばれたのはトップの3人。異論はない」と前置きした上で「現場の指導者と陸連が話し合う場をつくるべき。東京五輪は今の大学生が主力となるはず。もっと連携しないと」と話した。選考方法は毎回論議を呼ぶが、陸連による現役指導者の意見集約は「全くない」状況。20年に向けて現場の意見も反映し、選考方法を決定すべきと訴えた。

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