本田望結の姉・真凜は3位 初のジュニアGPファイナルで表彰台

[ 2015年12月12日 22:19 ]

初めてのジュニアGPファイナルで3位に入った本田真凛の演技

 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナル最終日は12日、バルセロナで行われ、女子ショートプログラム(SP)で3位につけた本田真凜(14=大阪・関大中)はフリーで114・95点をマーク、合計178・64点で3位に入った。本田は女優としても活躍する本田望結(11)の実姉。ポリーナ・ツルスカヤ(14=ロシア)が195・28点で優勝した。

 冒頭の3回転ルッツを見事に決めた本田だったが、3回転―3回転を予定していたコンビネーションは一つ目のジャンプで空中姿勢が乱れ2回転に。その後のジャンプは成功させたものの、最後の3回転フリップで転倒。自己ベストに得点を伸ばすことができず、キスアンドクライではやや残念そうな表情を見せていたが、初めてのジュニアGPファイナルで見事に表彰台に立った。

 SP5位の白岩優奈(14=京都醍醐ク)はフリー113・14点、合計173・82点で5位、SP6位の三原舞依(16=神戸ポートアイランドク)はフリー110・24点、合計166・24点で6位だった。

 ▼本田真凜の話 うれしい。今季の目標がファイナルに出ることで、出るからにはメダルを目指してきた。来年もこの舞台に戻ってきて優勝したい。

 ▼白岩優奈の話 出せた力は半分くらい。GPシリーズと違う雰囲気のファイナルで戦う難しさ、厳しさが分かった。

 ▼三原舞依の話 膝が痛かったが自分を信じて滑り切れて良かった。シニアでもファイナルの舞台に立てるよう頑張りたい。

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