ジ大・渡辺雄太 逆転3Pシュートで“番狂わせV”に貢献

[ 2014年12月27日 05:30 ]

チームメートと優勝の喜びを分かち合う渡辺雄太(右)(AP)

 全米大学男子バスケットボールの招待大会、ダイヤモンドヘッド・クラシックは25日にホノルルで決勝戦を行い、ジョージ・ワシントン大(9勝3敗)がAP11位の強豪ウィチタ州立大(10勝2敗)を60―54で破り優勝。ジ大1年の渡辺雄太(20)は8点差を追う後半12分31秒に3点シュートを決め、51―52で迎えた残り3分33秒には逆転の3点シュートを成功させて勝利に貢献した。

 香川・尽誠学園を経て留学した渡辺は今季12戦目も途中出場だったが、10得点4リバウンドをマークした。全米1部校でプレーする日本人選手は4人目だが、ランク校に勝ったのは09年11月27日に当時22位のミネソタ大を61―56で退けたポートランド大の伊藤大司(現トヨタ自動車)以来2度目。この一戦はこの日の“番狂わせ”と全米で注目を集めた。

 ▽ダイヤモンドヘッド・クラシック レギュラーシーズンの最中に行われる招待大会の一つで09年に誕生。8校によるトーナメント制で過去にカンザス州立バトラー、アリゾナといった強豪校が優勝している。

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