遼“秘策”太グリップ好感触!マッチプレーでだいご味味わう

[ 2014年9月11日 06:40 ]

練習ラウンドで入念に調整する石川遼

 男子ゴルフのツアー外競技、片山晋呉インビテーショナル・ネスレ日本マッチプレー選手権は12日から3日間、静岡・葛城GC(7048ヤード、パー72)で行われる。国内では11年ぶりとなるマッチプレー方式の大会に石川遼(22=CASIO)が参戦。石川は10日、アウト9ホールを回って調整し、そこで“秘策”を明かした。

 米ツアーのプレーオフシリーズ第3戦、BMW選手権は出場権を得られなかったものの、開催コースで練習し、ショットが手打ちになっていると気付いたという。緊急対策でタオルをグリップに巻いて太くすると「手首が固定されて良かった」と好感触。そこで、今大会前に通常はグリップの下に巻く両面テープを1枚巻きにしているところを5枚巻きに変更。厚みは約0・2ミリから1ミリになり、手首を使うSWを除く1WからPWのグリップは太くなった。練習ラウンドでも好感触で「とてもいい」と納得顔だ。

 日本でマッチプレー方式の試合に出るのは初めてだが「ゴルフのだいご味が味わえる」とボルテージが上がっている。その視線は全32選手の頂点を見据えている。 

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