葛西 10年ぶりに1桁順位個人総合5位「大満足のシーズン」

[ 2014年3月24日 05:30 ]

個人総合で5位になった葛西

 ノルディックスキーのジャンプ男子W杯は23日、スロベニアのプラニツァで個人最終戦(HS139メートル、K点125メートル)が行われた。葛西紀明(41=土屋ホーム)は1回目に134・5メートル、2回目に133メートルの合計267・8点で5位。

 ペテル・プレブツ(スロベニア)が優勝し、清水礼留飛(雪印メグミルク)は16位だった。雨の降る悪条件となったが、葛西は右膝痛を抱える中で力を出し尽くした。1回目に5位につけ、2回目も順位をキープした。今季は開幕戦以外はトップ10を外さず、個人総合でも10年ぶりの1桁順位となる5位。W杯最年長優勝に加え、ソチ五輪で個人、団体と2つのメダルも獲得した。「トップレベルで戦えているうれしさがある。大満足のシーズン。来季も進化したい」と情熱に衰えはなかった。

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