藤原 復帰2戦目で優勝、福岡国際視野に 函館ハーフ

[ 2013年9月30日 06:00 ]

1時間4分19秒で優勝した藤原新

 函館ハーフマラソンは29日、北海道・函館市千代台公園陸上競技場発着で行われ、男子は左太腿裏の故障から復帰2戦目だった藤原新(ミキハウス)が1時間4分19秒で優勝した。川内優輝(埼玉県庁)は1時間4分51秒で4位だった。国内では昨年12月の福岡国際マラソン以来のレースだった藤原新は、残り約1・5キロで抜け出しゴールした。女子はオバレ・ドリカ(日立)が1時間13分6秒で制し、加納由理(資生堂)が1時間15分44秒で2位となった。

 15日に英国でのハーフマラソンで4位になった32歳の藤原新が、復帰2戦目で優勝した。「体調は6、7割で不安だったが、意地を出せた。勝ててよかった」と満面に笑みを浮かべた。前半はけん制し合う展開。小刻みなペースの変動に耐え、残り約1・5キロで勝負をかけた。左太腿裏は完治していないものの「付き合っていける程度の痛み」という。今後は「11月の時点でいつでもマラソンを走れる体にしたい」と力強く言った。12月の福岡国際マラソン出場が濃厚だ。

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