初の関取誕生に沸く与論島 千代皇「応援に恩返しを」

[ 2013年3月28日 06:00 ]

新十両への昇進が決まり、九重親方(左)と握手する千代皇

大相撲夏場所番付編成会議

 鹿児島・与論島出身の千代皇が、同島出身で初の関取となった。このニュースに人口約5000人の故郷は沸き、与論町役場の広報は「島はその話題で持ちきり」と声を弾ませた。

 役場の前に掲げる「のぼり」も2本発注し「島に帰ってきたら盛大に祝いたい」と祝賀会も計画中だ。千代皇はこの日、大阪市内の宿舎で会見し「速い相撲を磨いて島の応援に恩返しをしたい」と意欲。師匠の九重親方(元横綱・千代の富士)は「親方の言うことを聞けばもっとよくなる」と成長を期待した。

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