スノボW杯 日本勢は決勝T進めず

[ 2011年12月23日 10:54 ]

 スノーボードのワールドカップ(W杯)は22日、イタリアのカレッツァでパラレル回転を行い、男女とも日本勢は決勝トーナメントに進めなかった。男子は戸崎啓貴(ナッツ)の38位、女子は家根谷依里(へそ曲りク)の18位が最高で、竹内智香(広島ガス)は32位だった。

 
 優勝者は、男子がベンヤミン・カール(オーストリア)、女子がパトリツィア・クマー(スイス)。(共同)

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2011年12月23日のニュース