松山“僚友”久我&藤本と並び首位に

[ 2011年8月24日 19:55 ]

 ゴルフの日本学生選手権は24日、三重県スリーレイクスCC(パー72)で第2ラウンドを行い、先のユニバーシアード夏季大会で優勝した松山英樹(東北福祉大)が70で回って通算6アンダーの138とし、同大学の久我悠太郎、藤本佳則と並んで首位に立った。須田将太(大手前大)と矢代直仁(法大)が1打差の4位。

 同会場で行われた日本女子学生選手権の第1ラウンドは法崎佳成子(名古屋商大)が73で首位発進し、2打差の2位に荒木美友(大手前大)ら7選手がつけた。

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2011年8月24日のニュース