日本金メダル連発!過去最高の20個記録

[ 2009年7月13日 06:00 ]

 ユニバーシアード夏季大会第11日は11日、セルビア・ベオグラードで行われ、競泳男子四百メートルメドレーリレーで日本が3分32秒80の大会新で優勝した。第1泳者の背泳ぎの入江陵介(19=近大)は52秒75で、自身の持つ百メートルの日本記録52秒56の更新はならなかった。日本の金メダルは20個となり、海外開催では前回大会の19個を抜いて過去最多、メダル総数はこれまでで最多の72個になった。

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2009年7月13日のニュース