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中道・野田共同代表 終盤戦に感触「少し盛り返してきたと思う」 情勢では苦戦予想も

[ 2026年2月7日 16:31 ]

中道改革連合の野田佳彦共同代表
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 中道改革連合の野田佳彦共同代表が7日、テレビ東京系「選挙サテライト2026」(後1・00)にリモートで生出演し、衆院選(8日投開票)の終盤戦の手応えを語った。

 各メディアの情勢調査では、選挙戦が進むにつれ、高市自民党への支持が広がっていると伝えられる。一方で、立憲民主党と公明党の合流により結党されたばかりの中道は、それと反比例するように予想議席が減少。公示前の167議席から、終盤では100議席を割り込む可能性を伝える調査もある。

 スタジオの田中瞳アナウンサーから「厳しい情勢も伝わってきますが」と振られた野田氏は、「最初から厳しい情勢ですよね。できたての政党ですけど、まさか1月23日の国会の開会に解散するとは思ってもみなかった」と、高市氏が突然、打って出た解散劇への皮肉を口に。「どの党もそうですけど、徳俵まで押し込まれました」と続けた。

 それでも、手応え自体は悪くないという。「ようやく投票入場券が皆さんの元に届いて、期日前投票もだんだんと出足がよくなってきたようなので、少し盛り返してきたと思う」と感触を口にした。

 高市政権による右傾化への懸念を訴える中道。「どちらかと右に傾いていく競争に入っていますので、平和的国家へ進んで行くという、中道の道筋は絶対に必要だという確信の下にやってきている」と断言。「突然の解散もあり、出遅れた感がありますけど、中道自体は私は時代の要請だと思いますので、しっかり訴えて、最後まであきらめずやっていきたい」と、最後まで声をからす覚悟を口にした。

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