チームみらい安野党首 “消費減税訴えない”戦略に好感触「一つ筋が通っていると」
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チームみらい党首の安野貴博参院議員が7日、テレビ東京系「選挙サテライト2026」(後1・00)にリモートで生出演し、消費減税を訴えない政策への反応について明かした。
自民党、日本維新の会の与党両党をはじめ、形や財源規模こそ違えど、各党が訴えている消費税減税。その中で、みらいは消費減税はしないことを掲げ、他党との差別化を図っている。
スタジオからは「若い層の票を取り込みたい狙いなのか」と問われると、安野氏は「消費税を今、減税するよりも、働いている人の大きな負担となっている社会保険料(の値下げ)を優先すべきだと考えます」と返答した。
また市場の円安進行や長期金利の上昇にも言及。「そんな中で、国債発行して、あれもこれも全部やるというのはできないと。だとすると、しっかりと今やるべきことは何なのかというのを見極めていく必要があると考えています」と述べた。
目先の減税にとらわれない姿勢を評価する反応もあるという。「一つ筋が通っていると(意見を)いただくことが多い。いろいろ調査を見ていても、2割から3割の人は、“今、消費税を減税するのは違うんじゃないか”と思われている方もいると認識している」。消費減税に反対する声について、「受け皿が我々以外にない状況にある。そういった意味で、ご評価いただいているところは多いかなと思う」と述べた。
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