東国原氏 連立組み替えで自維両党の協力体制を解説 公明離脱も「逃げた部分については行ってこい」
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元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(68)が1月31日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、衆院選(2月8日投開票)の序盤情勢を占った。
「自民、単独過半数うかがう」として1月29日の読売新聞の1面記事など、自民の優勢を伝える新聞各紙を手に持ち、「私は今回の総選挙の予想をずいぶん前からしていましたが、自民と維新の過半数は間違いないと。取りますよと言っていました。自民と維新の過半数。ただ自民党の単独過半数は微妙だなという予想をさせていただいておりました」と、自身の見立てを口にした。
自民と新たに連立政権を組んだ日本維新の会の戦いぶりも予想した。両党は競合する選挙区について、候補者の調整をしていない。「自民と維新は今回、85の小選挙区で競合している」。しかし、それ以外の選挙区では「維新は自民を推薦しているんですね。これも大きい」と述べた。
自民との26年にわたる連立を昨年、解消した公明党は今年1月、立憲民主党と新党の中道改革連合を結成。組織票の大規模な移動が予想される。東国原氏は「公明党さんが逃げた」としつつも、「完璧には逃げていません」と推測。「一応、公明党さんが離れたが、その代わりにその選挙区で維新の票…維新も各選挙区各選挙区に1~2万くらいあるんです。その票が自民を推している、推薦しているので、簡単に言うと、逃げた部分については行ってこいかなと」と見通しを口にした。
ガチバトルの選挙区と、協力関係の選挙区が入り交じる、新たな連立与党の距離感。東国原氏は「85の選挙区で、自民と維新は戦っていますから。これまで見ない、新しい形の選挙だということであります」と話していた。
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