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維新・藤田共同代表 台湾有事発言引き出した質疑「私ならやらない」 中国の姿勢に「意図的に強く出て…」

[ 2025年11月21日 17:07 ]

「日本維新の会」藤田文武共同代表インスタグラム(fumitakefujita)から

 日本維新の会の藤田文武共同代表(44)が20日放送のBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に出演し、高市早苗首相の台湾有事を巡る発言について言及した。

 7日の衆院予算委員会では、台湾有事の際にどのような場合に集団的自衛権を行使できる存立危機事態になるのかと質問した立憲民主党の岡田克也元外相に対し、高市首相は「戦艦を使い、武力の行使も伴うものであれば、存立危機事態になり得るケースだと考える」と答弁。これに中国側が反発すると日本国内の一部議員やSNSなどでは「追及がしつこい」「誘導した」と岡田氏への批判が巻き起こる事態となっている。

 岡田氏の質疑について、藤田氏は「私ならやらないなと思いますし、外交的メッセージのためにあえて何かを確定させようという、答弁を引き出そうという意図が見えたので、ああいう安全保障のある種のシミュレーションというのは戦略的曖昧性が必要だと思うので、私ならやらないなと思います」とコメント。

 中国側は日本渡航自粛を国民に呼びかけるなど対抗措置を打ち出し、今後日本製品を避ける動きが広まる懸念もある。

 藤田氏は「中国は意図的に強い反応を出しているというのが外交的メッセージとしてあると思うので、外務省を中心とした外交のパイプや会話は閉ざさずにやること。意図しないエスカレーションは抑制しないといけない。意図的に強く出てきている中国に対してどのように受け止めていくか、バランスの問われる対応だと思う」と話した。

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