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維新政調会長 議員定数削減案で自民との温度差に驚き「法案提出もできないような温度差とは…」

[ 2025年11月13日 20:04 ]

吉村洋文氏
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 日本維新の会の斎藤アレックス政調会長(40)が13日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、党が自民党との連立の絶対条件として打ち出した議員定数削減案について党の現在の見解を示した。

 議員定数削減は、自民との連立合意書に「今の臨時国会で法案を提出し成立を目指すことが明記された。しかし、自民党内では足並みがそろわず、鈴木俊一幹事長は10日、「数字も入った具体的な結論を、今臨時国会で決め切ることは難しい」と慎重な構え。一方で、維新の吉村洋文代表は11日、記者団からの質問に「だからなぜできない方にするの?もう、やろうよ?それを。議員定数削減を。だって約束したじゃないですか?自民党も(旧)民主党も」と、いら立ちを隠さず訴えた。

 定数削減を巡っては、一枚岩にはほど遠い両党。斎藤氏は「我々としては、法案提出もできないような温度差があるとは思っていなくて」と、自民の及び腰ぶりに率直な驚きを口にした。鈴木氏からは発言の翌日、「水を差すつもりは全くないんですけど、こういった広がりをしてしまって、しっかりやりますという話がありました」などと話があったことを明かした。

 合意書に記された「法案提出、成立を目指す」というワンクッション置いた表現についても問われた。斎藤氏は「成立させるかどうかは、少数与党ですので他党の議員に理解を得るのが重要になる」と理由を説明。「他党にもご理解いただけるように一緒に法案を作って出していきましょうと、足並みはそろって乱れていないと思う」と前向きに話した。

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