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「私の知る高市さんはこんな人じゃない」自民ベテラン議員“高市ジャンプ”の意図推測「分かってこれを…」

[ 2025年11月5日 23:00 ]

米海軍横須賀基地を訪問し、原子力空母ジョージ・ワシントン艦内で演説するトランプ米大統領(右)と高市首相(AP)
Photo By AP

 自民党の田村憲久政調会長代行(60)が5日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜7・30)に出演し、トランプ米大統領の来日時の高市早苗首相の振る舞いについて私見を語った。

 先月28日、高市首相はトランプ大統領と米海軍横須賀基地を訪問した際、満面の笑みでサムアップポーズをしたり、ぴょんぴょん跳びはねながら右手を突き上げたりして、ネットで「はしゃいでる」などの批判が噴出。SNSを中心に論争が巻き起こった。

 田村氏は「日本の平和と安全のために日米同盟がいかに重要か。そう考えた時にアメリカがどう見ているかが非常に重要なんです。もちろん日本が高市総理をどう見ているかも重要だが、それは支持率を見れば分かる話で」と話し、今回の高市氏の振る舞いに対して「アメリカで色々と話を聞くと今回のことに対して批判は全然ない」と説明。

 「向こうがどう思ってくれるか。やはり日本とアメリカはしっかりと安全保障上一体になってるという象徴ですから」とし、原子力空母ジョージ・ワシントンに乗ったことも「全然問題ない」とした。

 そして「本来、私の知る高市さんってこんな人じゃないんですね」と笑う。「もうちょっとおとなしいというか物静かで…言うことは言うんですよ。だけど“はしゃいだ、はしゃいだ”と言う人はいるが、こういうことはあまりされる方じゃないんですよ」と話し、普段の高市氏からは想像つかない行動だったと明かした。

 「こういう言い方したら怒られるかもしれないが」と前置きし、「総理としてこういう姿を、ここでこれをやれば米国民は日本とアメリカが強固な同盟関係だと信頼してもらえるということを分かってこれをやられている」と“パフォーマンス”の意図を推測した。

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