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高市新首相を支える“初代ファーストジェントルマン”山本拓氏 離婚、復縁…波瀾万丈の愛

[ 2025年10月21日 17:26 ]

新首相に選出された自民党の高市早苗総裁
Photo By AP

 高市早苗氏が日本初の女性首相となり、永田町は新たな歴史の1ページを刻んだ。そして、もう一つの“日本初”が誕生した。首相の夫、山本拓氏(73)が初代「ファーストジェントルマン」となった。

 山本氏は福井県出身の元衆院議員で当選8回を誇る政界のベテラン。高市首相にとっては自民党派閥の先輩にあたる。特技は料理で、調理師免許を持つ腕前だ。2人は2004年に結婚。順風満帆に見えた夫婦生活だが、2017年に「政治的スタンスの違い」を理由に離婚。しかし、21年、高市氏が総裁選に出馬すると、山本氏は元夫として全面支援。自らの衆院選落選を機に復縁を決意し、再び婚姻届を提出した。驚くべきは、復縁時の姓の決定方法。なんと「じゃんけん」で決め、負けた山本氏が「高市」姓に改姓した。

 そんな山本氏だが、昨年の衆院選後に脳梗塞を発症。現在は後遺症が残り、リハビリ生活を送っている。かつて料理で支えてくれた夫を、今度は高市首相が献身的に介護しているという。

 体調面から、海外賓客をもてなすような華やかな公務への出席は難しいとの見方が強い。前例なきファーストジェントルマンの役割を、夫婦の固い絆でどう示していくのか、注目される。

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