×

小泉進次郎氏 総裁選期間中に異例の外遊 SNS連続投稿で成果アピール「有意義な会談になりました」

[ 2025年10月2日 20:27 ]

フィリピンのローレル農相と会談する小泉農相(ロイター)

 自民党総裁選(4日投開票)に立候補している小泉進次郎農相(44)が2日、訪問先のフィリピンからX(旧ツイッター)に連続投稿し、「農業外交」の成果を伝えた。

 小泉氏は1日にフィリピン・マニラへ向けて出発し、2日に東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)農林相会議に出席。フィリピンのローレル農相も含めて計7カ国の閣僚らと個別に会談した。

 総裁選期間中の外国訪問は異例だが、小泉氏はこの日、12回に渡ってXに投稿し、会議や会談の模様を報告。各国の農業大臣らとのショットを投稿し、「EUのウナギの国際ルールの規制強化について反対する日本の立場に賛同を表明してくれるという有意義な会談になりました」などとアピールした。

 一連の投稿の最後には「フィリピン滞在20時間無い中でも農業外交の成果をあげることができたのは、農水省の職員の献身的なサポートのおかげです。本当にいつもありがとうございます」「更には、遠藤大使をはじめ大使館スタッフ、通訳さん、現地のスタッフの皆さん、本当にお世話になりました!感謝!!」と大使やスタッフらとの集合ショットを公開し、感謝の思いを伝えている。

 小泉氏はローレル農相との会談ではシャインマスカットを含む日本産ブドウの早期の輸入解禁を要請。小泉氏によると、ローレル氏は前向きな反応を示したという。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年10月2日のニュース