26歳自民議員が明かすジェネレーションギャップ 政界では50代も若手「もっと幹部はスマホ持ってない」
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昨秋の衆院選で当選した自民党の大空幸星(こうき)衆院議員(26)が1日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に出演し、Z世代から見た自民党について語った。
慶大在学中に孤独・孤立対策を行うNPO法人「あなたのいばしょ」を設立し、理事長として数々のメディアに出演。25歳で立候補した昨秋の衆院選では全国最年少候補として注目された。
「政策は実現することに意味がある」と自民党を選んだ理由を語り、入ってイメージと違ったことを聞かれると「体育会系とかイメージあるかもしれませんが、もう真逆で。自由すぎるわけです。何も制約がありません」と話す。
「例えばこの番組に出るのに党の許可とか全くいらないわけです。党と相談もしてない。30分ぐらい前に党本部に今日これ出ますって言ったんですね。多分遅すぎると怒られるかもしれないが、それも別にいいわけです」とぶっちゃけてスタジオの笑いを誘い、「要は自由党なんです。自民党は自由党」と党の空気を明かした。
40代、50代でも若手といわれる政治の世界。カルチャーショックはあるのか?との質問に「恐らく私ではなくて、これまで若手とおっしゃっていた40代後半、50代前半の皆さんが、25歳のよくわかんない若いやつが出てきたっていうことのギャップは向こう側にあるかもしれない。どうやってコミュニケーション取ったらいいのかっていうことを、悩ませてしまっているのかなと思うようなことはあった」と語る。
「SNSで今何がはやってるのか、日常生活の気軽な会話の時に“今こういうのはやってますよね”って言うじゃないですか。“何それ?”ってところから始まるわけです」と他の議員とのジェネレーションギャップを告白。
7月の参院選では参政党、国民民主党がSNS戦略で支持を拡大し躍進したが、自民党はデジタル対応で遅れをとっている。大空氏は「SNS戦略とかSNSの選挙をやっていく、大前提としてもっと幹部の人たちはそもそもスマホを持ってないとか、SNS使ってないっていうところから議論がスタートしますから。これは正直申し上げて時間もかかるだろうし、どうやって理解を深めていくのかっていうところでの苦労はあることはある」と党の現状を語った。
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