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前橋市長“ラブホ密会”問題 元日テレ小西美穂氏が指摘「性別を逆にするとどうかというと…」

[ 2025年10月1日 15:57 ]

 元日本テレビ解説委員で、関学大特別客員教授の小西美穂氏が1日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、群馬県前橋市の小川晶市長(42)が市幹部職員の既婚男性と複数回ラブホテルで面会していた問題について、自身の考えを語った。

 小川氏は問題が報じられた先月24日会見を開き、26日には市議らに状況を説明。しかし、その後は報道陣の取材にも無言を貫いている。2日にはあらためて市議らに説明の場を設ける。市職員は抗議電話などの対応に追われ、小川氏は市長選の公約にも掲げていたタウンミーティングの中止など、公務の多くをキャンセル。市政に大きな影響が出ている。

 女性市長と、部下である幹部男性という構図に、小西氏は「権力構造があるというのが、一番気になるし、問題だと思っている」と述べた。「性別を逆にするとどうかというと、市長が女性で部下が男性ですけど、これ逆にすると、男性市長で女性がこういうことになったら、ハラスメントだって大問題になってると思う」とも指摘した。

 先月24日の会見で小川氏は、ホテルに行く提案を男性側から受けたとしている。小西氏は「ジェンダー構図で見えにくくなっていますけど、仮に男性職員の方から“打ち合わせでホテルに行きましょう”とか、仮にそういうことがあったとしても、市長って部下を評価したり、人事権限で強い権力を持っている人は、そういうことを拒否する責任があると思う」と見解を口に。「中で何が行われたかということよりも、市長が部下を連れて…言ったら、いかがわしい場所に行って、自分の悩みごとがあるということで、そこに行こうとなった時点で、非常に責任がある」と述べ、「民間でこれやったら、どうなりますか?」とダメを押した。

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