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“ラブホ密会”前橋市長 2日に再説明もほぼ非公開 危機管理専門家「むしろやらない方が」

[ 2025年10月1日 15:11 ]

 企業の危機管理に詳しい桜美林大の西山守准教授が、1日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)の取材に答え、群馬県前橋市の小川晶市長(42)が市幹部職員の既婚男性と複数回ラブホテルで面会していた問題と、その後の対応について見解を語った。

 小川氏は問題が報じられた先月24日会見を開き、26日には市議らに状況を説明。しかし、その後は報道陣の取材にも応じていない。2日にはあらためて市議らに説明の場を設ける。時間は無制限とされているが、報道陣には市長が説明に入る前の一部のみ公開。質疑応答は非公開となることが決定した。

 こうした対応に、西山氏は「かなり疑わしいような説明の仕方をされていて、今回もこういった形でリアル(タイム)で配信されないとなると、まだ何か隠しているんだろうという疑いを持ってしまう」と指摘。「逆に今回、全てオープンにして、全て話しますよとした方が、市民の納得は得られると思う」と私見を語った。

 あらためて非公開での実施について「クローズド(非公開)でやるなら、むしろやらない方がいいんじゃないかなというくらいです」とも述べた。

 先月24日の会見で小川氏は、「男女の関係はない」と断言。記録的短時間大雨情報が発表された当日も、男性とラブホテルにいたことが指摘されると、「すぐに駆けつけられる状況だった」と答えた。西山氏によると、こうした答弁内容にも、釈然としない部分が残るという。「責任逃れをしているなとしか見えざるを得ないと思いますし、会見をやるというのは、自分で一方的に説明するのではなく、メディアの方々、その先にいる視聴者や読者に理解を得ていくということが必要」と説明。「説明はできていないと見なさざるを得ない」と指摘した。

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