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田崎史郎氏 麻生元首相の意図を推測 高市氏と面会も「去年は石破さんにしたくない一心で支援…今度は」

[ 2025年10月1日 17:49 ]

麻生太郎氏
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が1日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・30)に出演し、自民党総裁選(4日投開票)の国会議員票の動向について解説した。

 報道各社の調査ではトップの小泉進次郎農相に次いで林芳正官房長官が50票台の議員票を集めると予測されているが、「5人とも前回総裁選に立候補しているが、それと比べて伸びてるのは林さんだけなんです」と田崎氏。候補者による論戦で安定感や存在感を示している林氏がここに来て支持を伸ばしていると説明した。

 そして高市早苗前経済安全保障担当相が9月30日に麻生太郎最高顧問と約15分間面会したことに言及。議員票の上積みへ協力を求めた可能性があるが、「高市さんが麻生さんにアプローチされてますが、麻生さんが去年の秋に高市さんを支持したのは石破さんにしたくないっていう一心なんです。高市さんが素晴らしい人だから支援するのではなくて石破さんにしたくないから高市さんを支援したんですね。その結果負けたわけです。それは麻生さんも負けたし茂木さんも負けた。その結果人事で処遇されないわけです」と昨年の総裁選の構図を説明した。

 「そういう意味では今度は勝ち馬に乗る、自分が乗ることによってその人が総理・総裁になるという状況を作りたいんだと思います」と麻生氏の意図を解説した。

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