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前橋市長“ラブホ密会”問題 元箕面市長がバッサリ「カラオケボックスで十分」 自身も会議経験あり

[ 2025年10月1日 16:53 ]

 元大阪府箕面市長の倉田哲郎氏(51)が1日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、群馬県前橋市の小川晶市長(42)が市幹部職員の既婚男性と複数回ラブホテルで面会していた問題に対する釈明について、自身の経験をもとに語った。

 小川氏は問題が報じられた先月24日会見を開き、26日には市議らに状況を説明。しかし、その後は報道陣の取材にも無言を貫いている。2日にはあらためて市議らに説明の場を設ける。市職員は抗議電話などの対応に追われ、小川氏は公務の多くをキャンセル。市政に大きな影響が出ている。

 面会にラブホテルを使った理由について、小川氏は会見で「飲食店やカラオケなどは周りの目があり、具体的な会話が制限される」と釈明した。一方で、倉田氏は在任中、カラオケボックスで打ち合わせをした経験があると明かした。

 「カラオケボックスで、1対1じゃないですよ?全員男性ですけど、5人くらいだったと思いますけど、市役所の中で打ち合わせをするには、あまり漏れたくない内容について、どうしようといった時に、ちょうど箕面市は向かい側にカラオケボックスがあるんですよ。なので、カラオケ行こうと言って、カラオケボックスで打ち合わせしたことはあります」

 具体的な内容については、「ざっくばらんというよりも、基本的には漏れないように、内容が。たとえば、それこそ人事の話とか。市役所の中の人たちって当然、自分たちの人事だったらナーバスですよね。そういう話は漏れたらまずいので」と説明。会議での利用は1回だけだったといい、支払いは「私費ですよ。当たり前です」と笑って明かした。

 あらためて小川氏の問題と照らし合わせ、倉田氏は「正直、カラオケボックスで十分ですね」と断言。「もちろん、たいていのことは市役所の中の会議室とか、市長室とかでも話は済むんですけど、職員がどう思っているのかなとか知りたい時とかは、外に飲みに行ったりとかすることはあります。でも、どうしてもクローズド(非公開)で、どうしても漏れてはいけないという話をしたいんだったら、カラオケボックスで十分」と強調した。

 小川氏はカラオケボックスを利用しなかった理由について、「受付で人に会う」「食べ物などを運んでくる店員に会う」など、周囲の目をしきりに気にする様子を口にしていた。これに倉田氏は「カラオケボックスとか、その打ち合わせ以外でも行くことはあるじゃないですか?市長だって。それは受付の人がいようが何だろうが、また来たなくらいに思われるだけの話じゃないですか?」と疑問を口に。従業員の出入りについても、「そんなにカラオケボックスで頻繁に来ないですよね、従業員さんは」と首をかしげていた。

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